個人のお客さま
法人・事業者のお客さま
- 横浜幸銀信用組合について
個人のお客さま
法人・事業者のお客さま
本プロジェクトは「こどもたちの
未来のために私たちができること」を
コンセプトに、3つのアクションプランを掲げ、
それぞれの分野において
独自の活動に取り組んでいます。
「くまのがっこう Cheer Jackies!」は、
「横浜幸銀信用組合 こどもの未来
プロジェクト」
を応援しています
クリーンな社会を次世代に残す
ための活動にも取り組んでいます。
魅力あふれる地域、
日本の美しい自然・・・
穏やかに過ごすことのできる
環境をいつまでも。
毎年、9月3日を「しんくみの日」、
9月1日~7日を「しんくみの日週間」と
定め、
全国の信用組合で
さまざまなボランティア活動を行っています。
当組合では、しんくみの日週間に各支店の
店舗周辺を中心に清掃活動を行っております。
当組合は2016年4月から
「えのすいecoサポーター」に加盟しており、
江ノ島のビーチをきれいに保つ
活動に参画しています。毎月第3日曜日を
「えのすいecoデー」とし、
“裸足で歩ける海岸を目指すビーチクリーン”を
掲げ清掃活動を行っています。
館内で干潟の生態系を再現した水槽の
展示に協賛しております。
当組合のスローガンである
「ともに羽ばたこう未来へ」のもと、
「地域とのつながり」を表現する
店舗コンセプトとし、
環境に配慮した
“SDGs”に取り組む金融店舗を
目指しています。
新潟支店のシンボルである大きな球体のライトは、世界有数の刃物産地、新潟県三条市に大正15年に創業した「株式会社諏訪田製作所」のつめ切り製造過程で出る廃材と、国内唯一の紙風船製造元「株式会社磯野紙風船製造所」の紙風船でできています。
新潟県長岡市小国町の小国和紙を使った光壁を採用しています。江戸時代から続く伝統的な手法を使った和紙の暖かい風合いをお楽しみいただけます。
店頭にペットボトルキャップの回収箱を設置し、集めたキャップを回収業者へ持ち込み、その買取金額の一部をワクチン支援等の寄付にあてる活動を行っています。
新潟の下町にある日和山浜でゴミ拾いを行い、安心して素足で歩ける砂浜を目指し、海岸清掃活動を行いました。
新店舗の内装は長野県産材のスギの間伐材を使用しています。
また、営業地域である熊本県阿蘇のスギの間伐材を使用した家具ブランド「FIL」のロビーチェアを採用しています。
諏訪市にある、古材と古道具などを販売するリビルディングセンタージャパン(リビセン)様にご協力をいただき、ジモトの古材を使用したオリジナルフレームを設置しています。
当組合の営業エリア19県の魅力や
美しい自然、SDGs関連活動のレポート、
キャンペーン情報等をSNS公式アカウントを
通じて発信しております。
営業店舗のご案内ページでは、各県の魅力や
プチ情報を公開しておりますので
是非ご覧ください。