個人のお客さま
法人・事業者のお客さま
- 横浜幸銀信用組合について
個人のお客さま
法人・事業者のお客さま
本プロジェクトは「こどもたちの
未来のために私たちができること」を
コンセプトに、3つのアクションプランを掲げ、
それぞれの分野において
独自の活動に取り組んでいます。
「くまのがっこう Cheer Jackies!」は、
「横浜幸銀信用組合 こどもの未来
プロジェクト」
を応援しています
次世代を生きるこどもたちに、
さまざまな経験をしてほしい
という想いから、
文化、芸術、スポーツなど多方面から
サポートを行っています。
スポンサー活動を通して、
未来輝くこどもたちを応援し、
地域のスポーツを盛り上げる
活動を続けています。
当組合は、「横浜、プロ野球のある街」として、まちづくりの一端を担い続けている「横浜 DeNA ベイスターズ」を応援しています。挑戦し続けるチームの姿勢、さらには「野球」が“人と人をつなぐ”、“人と街をつなぐ”存在であり続けたいという考えに共感し、2019年度公式戦より「横浜スタジアム」のダグアウト周辺広告(一・三塁側ベンチ上)を掲載しております。
長野県3店舗(松本支店・上田支店・諏訪支店)は、Jリーグ全クラブの中でもトップレベルの集客を誇り、地域に活力を与え、年齢や国籍、障がいの有無などに関係なく誰もがスポーツを楽しむことができる環境づくりを目指している「松本山雅FC」のオフィシャルスポンサー契約を締結し、2021年度よりホームグランドである「サンプロアルウィン」に屋外広告を掲載しております。
自分がぬった、くまのがっこうのぬり絵を
缶バッチにしてプレゼントしています。
(一部店舗)
近隣の幼稚園・保育園のこどもたちにも
「ぬり絵缶バッチ」をプレゼントし、
たくさんの笑顔の写真をいただきました。
平塚支店「くまのがっこうわくわく
ひろば」では、近隣の幼稚園・保育園の
こどもたちを招待し、
遊び場として好評をいただいております。
2023年8月24日~27日に行われた
「くまのがっこう音楽劇 ジャッキーと
不思議なオルゴール」では
うちわやクリアファイルを配布し、
公演を通して心身共に
大きく成長するこどもたちを
「くまのがっこう」とともに応援しました。
2023年9月10日に行われた「くまのがっこう すてきなすてきなおくりもの」では、
横浜幸銀信用組合プレゼンツ「チア ジャッキーズ!スペシャルショー」を行い、
劇場のこどもたちと環境について考えました。
また、会場には缶バッチコーナーを設け、来場者にうちわやエコバッグ、
さらに小さいお子さまでも取り組めるSDGs活動を紹介した冊子「ジャッキーとSDGs」を配布しました。
2020年度より
各営業店は幼稚園・保育園あわせて
60施設に
「くまのがっこう」など
人気の絵本各5冊を寄贈しました。
当組合職員がサンタとなり、クリスマス
プレゼントを贈りました。
サンタの登場に子どもたちは
大喜びでした!
横浜本部
入院・治療中のこどもたちの一助となり、
こどもたちの未来が輝かしく
希望につながるよう、
当組合の支店が所在する全国16県の
こども病院などへ寄付を行いました。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、病気と闘う子供とその家族のための滞在施設です。1974年にフィラデルフィアに誕生し、現在世界中に374カ所、日本には11カ所あります※。自宅から遠く離れた病院に入院するお子さんとご家族のための“第二のわが家”をコンセプトに、高度小児医療を行う病院に隣接して設置され、1人1日1,000円で利用できます。ハウスは建設から運営まで、マクドナルドの店頭募金をはじめとする企業や個人の皆さまからの寄付・募金、そして地域のボランティアの皆さまの温かい支援によって支えられています。
※「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンが運営しています。